- 「水垢やくすみが気になる」「においが気になる」方に、シンク内の排水口を中心に、ぬめりやカビなどの汚れを丁寧にクリーニングします。また食べカスなどが原因で発生していたにおいの防止にも繋がります。
施工箇所:シンク内の排水口、ごみ受け、洗剤トレイなど
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ご依頼のきっかけ参考例
- 流しや排水口の汚れやぬめり感が気になる。
- なにか汚くて手が出しづらい。
- 排水の臭いが気になる。
- 施工箇所
- シンク内の排水口、ごみ受け、洗剤トレイなど
- ワンポイント
- ◎ベンリーで行うステンレスシンクの汚れ落としで、作業員がおよそ行うことは以下の項目になります。
・油汚れがひどい場合、洗剤を汚れている部分にまんべんなく吹きかけ、しばらく時間をおいてから汚れをブラッシングして落とします。
・ひどくない汚れの場合は、スポンジや、石鹸つきスチールウールを使い汚れを磨き落とします。
・汚れがこびりついてしまったときや、白いモヤモヤしたカルシウムの汚れは、クレンザーなどを使い汚れを落とします。
・蛇口の取付部分などの細かい箇所は、すき間に水垢などが溜まりやすいのでブラシなどを使い汚れを落とします。
作業の流れ
- Point1
- 洗剤を汚れている部分にかけ、スポンジなどで汚れを落とします。
- Point2
- 排水口のゴミ受けや、三角コーナーなどは、カビクリーナーをスプレーし、しばらく待ちます。
- Point3
- 残滓が残ると悪臭の原因になりやすいため、入念にお湯で洗います。
- Point4
- 水分を拭きとれば終了です。
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